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コミックマーケット94、及びコミティア25、ハムフェアー2018、あびゅうきょ刊行物頒布ご案内

同人イベント
08 /06 2018
この8月は、毎週末、東京ビッグサイトの各イベントでサークル参加いたします。
猛暑が続きますが、ご都合がつけば是非ともご来場いただければ幸いです。
12日/コミックマーケット94
19日/コミティア25
25~26日/ハムフェア2018


○コミックマーケット94新刊御案内
『LOVE RADIO 3』
オリジナル同人誌。
サイズ/A5
総ページ/40P
頒布予定価格/500円
ラジオやアマ無線に纏わるコミック、イラスト集第3弾。
●書き下ろし新作『大和田通信所幻影少女』
埼玉県新座市にある在日米軍大和田送信所に派遣された謎の少女傍受部隊の追憶と幻想。
LR3表紙版下aa LR3-06頁版下aa LR3-07頁版下aa LR3-13頁版下aa LR3-18頁版下aa

●『標準電波局』
1986年発行「プチアップルパイ」に掲載された鉛筆画ディストピアBCL作品を33年ぶりに再録。
LR3-21頁版下aa LR3-23_24頁aa版下 LR3-29_30頁aa版下


○イベント別の頒布スペース
●コミックマーケット94
8月12日、コミケ3日目日曜日、東京ビッグサイト西1地区、ゆ26a あびゅうきょ
●コミティア25
8月19日、東京ビッグサイト東2・3 W25aあびゅうきょ工房
●ハムフェア2018
8月25~26日、東京ビッグサイト西ホール、Cー064秋葉原BCLクラブ


8月12日のコミケットでは既刊の「ガルパン」、「けもふれ」本も頒布予定。
その他
新刊「マンガ論争」にコラム「あびゅうきょ妄言通信出張編」連載中
頒布スペース/「マンガ論争」頒布スペース

『漫画の手帖』各号にコラム「あびゅうきょ妄言通信」連載中

またキンドルでは、あびゅうきょ商業作品『影男煉獄シリーズ』絶賛販売中です。
よろしくお願いいたします。

西日本水害に想う

報道
07 /13 2018
7月も気が付けば中旬。否応なしに時間は過ぎていく。
西日本方面で未曾有の豪雨被害が発生したという。
典型的な梅雨末期の集中豪雨であったが、そのスケールが非常に大きかったと報道されている。
桁違いの水蒸気量が事前に観測されていて、気象庁もかなり前から警告を出していたようだ。
このような事象は、恐らく数十年に1回位の頻度で繰り返されていたのだろう。
山沿いの宅地や河川沿いの低地が広範囲に被害を受けた報道がされている。
これらの場所は過去にも同様な浸水や土石流があったようで、その証に過去の水害の記録を刻んだ石碑が見つかったりするそうだ。
だが、やがて水害の記憶も人々から忘れ去られる。
そんな浸水、土石流の危険性がある場所に、野放図な宅地化が進められた結果が、この大水害である。
元々は人が住むには適さない水田や谷間に分譲するという行為がなぜ許されてきたのだろうか?

こういう災害が起こる度に危惧するのが、首都東京における同様の大災害だ。
過去、東京は江戸の頃より、大火が頻繁に繰り返された。
近世においては関東大震災、東京大空襲が記憶に新しい。
そのたびに何十万人もの犠牲者を出している。
直近の東京大空襲から70年余年。
人口密度、家屋の密集度、危険物の集積率はもはや過去の比ではない。
いったん大火になれば如何なる地獄絵図が展開されるかは想像に難くない。
以前、ツイッターにも呟いたが、再録しておこう。

『7年前の三陸大津波が「想定外な規模」ならば、次の東京大炎上も「想定外な規模」で来襲しないとは言い切れぬ。
起因が戦災、天災に拘わらず今の東京に如何なる規模の可燃物質が蓄積されているかを考えれば関東大震災や東京大空襲の比ではない。
大規模な火災旋風が発生すればそれら全てが燃焼し始める。
この東京に逃げ場は無い。緩衝地も全て宅地マンション化され、焚き木と着火剤の上に寝泊りしているようなもの。
木造はおろか耐火建築すらその高熱で中身から出火するだろう。
膨大な車両1台1台がナパームジェリーとなって、23区内は火炎の坩堝と化し高層建築すら中身が炭焼き小屋のごとく炭化する。
恐らく人類史上見たこともないような半径30Km、高さ3000m位の火炎台風が23区中心にコリオリの力を受けて反時計回りに渦巻き、ISSからは巨大な人魂のように映るだろう。
そして首都圏をドーナツ状に取り囲む市街も猛烈な酸素消耗によって酸欠状態となり、住民は皆窒息する。
23区内の住民は逃げる間もなく生きたまま炭化。
酸欠地域は北は上尾、東は東金、西は大月、南は小田原に及び、その住民もすべて窒息死する。
三日三晩荒れ狂い可燃物質をすべて食らった火炎台風が去った後には真っ黒な炭化地帯が延々と広かるだけ。
フェライトのように黒々とそそり立つスカイツリー。
直接犠牲者数は軽く2千万人を超す。
首都圏以外の日本人が自国の中枢が消えてなくなっていることに気が付いたころはすべてのインフラ、情報が停止。
飢餓状態が発生し、更なるカタストロフが広がる。遅かれ早かれ中国やロシア、アメリカが日本の自治に介入して、日本は主権国家としての地位を失う。
最終的な犠牲者は4千万人位。この少子高齢化ではもはや復興はなく、日本列島は朽ちていくだけの辺境と化す。
首都圏はいつまでも真っ黒な炭化平原として世界の歴史に名を留める。
「想定外」とはこれ位のシミュレーションをして備えなければならない。』


この予想状況はけっして「絵空事」ではない。
膨大な可燃物質がこれだけ積み上げられた東京は広大な「超火葬場」なのだ。
にも拘らず、人口はこの東京だけに集中し、不動産屋は更にこの危険地帯に宅地化を煽っている。
逃げ場となる緩衝地すら売りさばいている。
今日もポストに「土地買います」のチラシが放り込まれていた。
もはや狂気の沙汰だ。
そして誰もこの「狂気」を止めようとはしない。
過去の教訓を忘れ、禁断の土地を換金し続ければ、必ず天からの神罰を受ける。
西日本大水害はその序章に過ぎない。

「7人の殉教者」が意味するもの

報道
07 /06 2018
東京は7月に入る前に「梅雨明け」宣言してしまったが、程なく梅雨前線がかかって梅雨空に逆戻り。
そんな天候の下、前世紀末を騒然とさせた宗教団体の教祖と弟子7人が処刑されたという。

平成に入る少し前のバブル期。
土地の価格は天文学的に釣りあがり、地上げによって都内は荒廃し、浪費の乱痴気騒ぎは日本人の精神を堕落させ、心身を蝕み、日本の国力を貶めた。
そんな愚かな世情をよしとしない優秀な若者がオカルティックなカルト教団に集ったとて不思議ではあるまい。
そのこと自体に罪はない。
あの時、日本は彼らによって生まれ変わるべきだったのだ。
それが為されなかったが故に、その後の日本は惨めな凋落に陥ったのだ。
バブル崩壊、阪神大震災、失われた20年、超少子高齢化、中国の台頭によるアジア経済大国からの転落、東日本大震災、原発事故・・・。
バブルを引き起こした既得権に縋る守旧世襲勢力がいつまでも権力の座に居座った挙句がこの有様だ。
処刑されるべきはバブル首謀者の方であって彼らではない。
あの時、彼らがなぜ守旧世襲勢力に代り、権力を奪取出来なかったのか。
それは彼らの希望を実践する憑代が怪しげな「カルト」以外に存在し得なかったことが不幸の始まりだった。
この戦後日本には権力の器が守旧世襲と行政能力に欠ける反体制野党メディアを中心とする劣化紅衛兵の2種類しかなかった。
そしてそれは戦後70年経っても延々と続いている。
バブルの終わった1990年代こそ新たな新生勢力が守旧世襲と劣化紅衛兵に代わって日本を取り仕切るべきだったのだ。
しかし、日本にはその希望を育てる苗床がない。
やむを得ず理想に燃えた若人は「カルト」に向かうしかなかったのである。
所詮、「カルト」に国を統治する能力はない。
彼らは追い込まれ、自暴自棄となり、化学兵器を以ってして守旧勢力との「戦争」に挑むこととなる。
これが日本の悲劇だ。
そのカルト教団崩壊後、その悲哀は、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の中で伏水流のごとく深層心理の奥底で脈々と語り継がれていくことになる。

そして23年後、彼らは図らずとも「7人の殉教者」として蘇ってしまった。
さらに残りの死刑囚6人を加えれば13名。
何とも意味深な数ではないか。
13人の使徒!
魂が肉体を離れれば、その教義は「伝説」となる。
彼らは結局、望みを叶えつつある。
守旧勢力は彼らを潰そうとしたはずが、皮肉にも逆に彼らの「願い」を解き放ってしまったのである。
不要な身体を棄て、魂を新たなステージへ。
まさに『新世紀エヴァンゲリオン』で描かれた「人類補完計画」の実践である。
もはや後戻りは出来ない。

平成は「希望」の胎動を潰すことから始まり、それを肉体から解き放つことで終わろうとしている。
退屈で行き詰った敗北感と絶望しかなかった平成はもうたくさんだろう。
新しい元号の下で守旧世襲と劣化紅衛兵からこの日本を奪還しない限り、未来はないのだ。

碇ゲンドウの台詞が蘇る。
「もうすぐだよ。ユイ」

気が付けばサッカーワールドカップ

日常
06 /21 2018
気が付くとサッカーのワールドカップが始まっていた。
以前の大会は比較的関心もあって、予選当時からある程度TV観戦したりと選手の名前も数人程度は憶えたものだ。
だが今回はいまひとつ。
先日の緒戦を馴染みのお店で観戦イベントするからとお誘いがあり、やっと少しモチベーションが上がってきた。
が、やはり以前ほど関心は高まらない。
別にワールドカップに限らず、趣味、仕事含めて従来から勤しんできた様々な事柄のアクティビティーの低下が著しい。
それは恐らく体の新陳代謝低下と比例しているような気がする。
最近、頓に白髪が増えたし、お腹の脂肪が落ちない。
40代までは38~43kgしかなかった体重が還暦を前に53kgに増加。これらも新陳代謝の低下が原因と思われる。
これまでは実年齢に比べ若く見えたが、なんだか急に老け込んだ感じもする。
あと、最近は本屋にも寄らなくなったし、新聞も殆ど読まなくなった。
またこのブログ日記すら更新頻度が低下してきた。
それに反比例してSNSの閲覧や書き込み頻度は上がった気がする。これらはスマホを所持し始めたのが原因。
だがツイッターのフォロワー数などという非生産的で矮小な事柄に一日が左右されたりと、不毛の極み。
9割9分の呟きは廃棄物のようなもの。
予ねてよりSNSは「貧民同士が潰しあう場」と認識してきたので、まさしく己は「貧民」に零落れてきたのかと愕然とする。
子供の頃、タカラの「人生ゲーム」で必ず「貧乏農場」行きだったのを思い出す。
一度たりとも大金持ちとしてゲームオーバーしたことがない。
だから自分は今でも100パーセント負ける「人生ゲーム」の中に放り込まれているのではないかと錯覚する。

今のところ、五体満足で怪我も持病もないが、還暦を過ぎればいずれどこかおかしくなってくる。
もう、若返ることはない。
たまに漫画家の訃報というものに接するが、50~60代で鬼籍に入ると、何だか羨ましくもある。
少なくとも惨めな老後に生き恥を曝さなくて済むのだ。
フリーランスに限らず、長い老後を過不足無く過ごすには貯蓄や年金、そして家族等のサポートが必須だ。
しかし、大半のフリーランスは蓄えもなく、無年金で、独身が多い。
先は暗い。待っているのは人生のウオンゴール。
そうなる前に何とかしなくてはならぬが、歳とともに代謝が衰え、あらいる物事に対するモチベーションが下がっていく。
何をするにもディズニー映画「ズートピア」に出てきたナマケモノのごとく、スローモーションのように時間を食ってしまう。
そう、だからこそ若いうちにやりたいこと、やるべきことを処理しなければならぬのだ。
たまに若い頃の様々な創作履歴を振り返って「よくこんなことが出来たものだ」と我ながらびっくりすることがある。
夢ではなかろうかと。

還暦を越えて就職、結婚、出産、子育て、起業、人脈作りは望むべくもない。
そんなものは30代までに終わらせる前提で社会は作られている。
しかしフリーランスに隠居という言葉はない。
人生生涯現役で創作闘争する宿命なのだ。
それが出来なくなったらおしまいである。
試合終了のホイッスルが鳴るまで走り続けることが出来るか否かで、クリエーターとしての真価が問われる。
半端なし漫画家人生。

6月前半の妄言

報道
06 /13 2018
梅雨に入っていよいよ今年も半分。折り返し点も近い。
季節の移ろいは加速して、もはや一日が1時間のごとく感じる。
国民栄誉賞を与えられるフィギュアスケート選手の生まれた歳が『エヴァ』放映年。
信じがたい。
平成の年号も間もなく終わってしまう。

何やらテレビで朝鮮半島北の首領と北米大国の統領が歴史的会談をしたとかで一日中、その様子を流していた。
自分の政敵である親族や側近を尽く暗殺、粛清してきた北の首領がシンガポールの夜に浮かれて自撮りしているシーンは香ばしい。
「この世に生まれてくるなら男であれば権力者。女であれば美人」とはよく言ったものだ。
権力者でなかったら今頃、大量殺人犯として裁かれている男が独裁者という地位であるが故にニコニコテレビの前で「歴史の主役」を演じられるのだ。
新幹線で人を襲った男と、この北の首領と如何程の差があるのか?
自分には解らない。
一方、北米大国統領のほうは、歴代統領が「執行猶予」してきた懸案を後先考えず、尽くなりふり構わず実践。
あわよくばノーベル賞でも欲しかったのか、空虚な政治ショーまで演出。
どうとでも取れるような抽象的作文にサインして、さっさと会議場から立ち去った。
とりあえず、自国に核が落ちなければどうでも良かったのだ。
あとは朝鮮半島がどうなろうとも知ったことではない。合同演習も無駄と言う訳だ。金が勿体無いと。
後始末の資金は一切出さない。
「朝鮮半島は野蛮なイエローモンキーアジア人共が自分たちで後始末しろ。」
「北の首領の「介護費用」は南の同胞国と日本が全額負担しろ。」
あとは知らんと。
その日本の宰相は相変わらず、北米大国統領の下男か妾のごとく、すべて言いなり。
北米大国統領がめんどくさそうに嫌々ながら拉致問題を会談の話題にしてやったという社交辞令にも有り難く尾っぽを振る様は、これが独立国のすることかと思うほど、惨めったらしい。
今の日本にもはや外交力は存在しない。
かつては威力を発揮した「ジャパンマネー」も幻と消え、超少子高齢化で人口構成は限りなく「棺桶型」に近づき、経済力は堕ちるに任せ、まともな防衛力もない。
北方領土も竹島も拉致者も戻らず、尖閣諸島の領海は中国に好き放題に蹂躙され風前の灯。
にも拘らず、この忌々しき現実を直視せず、今尚対米追従という「ファンタジー」にしがみついて哀願するしかない日本の世襲偽政者たち。
こんなものは外交ではない。
棄てられた妾の泣き言だ。クビを言い渡された下男が絶望の末に唱える念仏みたいなもの。
朝鮮半島北の首領は今回の政治ショーで「体制の保障」というお墨付きを頂けた訳だから笑いが止まらない。
世襲体制がこれからも続く訳だから、暗殺、粛清もやりたい放題。勿論核兵器を含むBC兵器を破棄する気など更々ない。
いずれ制裁が解除され資金が流入すれば、開発再開だ。
同じ世襲でも強かさが雲泥の差。
これから日本は己を標的にされる北の核兵器資金を自ら提供する役割を担わされる。
自分の墓穴を掘らされる訳だ。
しかし、北米大国の妾、下男以外に生きる選択肢がないから、愚かでばかげていると解っていてもやらざるを得ない。
もはや尊厳の欠片もない零落れ度。
この期に及んでも、この国の行政を仕切るのは対米追従妾世襲偽政者だけ。
残りは60年前から思考停止した憲法9条を毛沢東語録のように振り上げて文化大革命紅衛兵のごとく喚き散らす聖人君子気取りのマスコミ、野党ごろつきがコバンザメのように寄生しているだけ。
国民はこんな「ゴミ屑」に国の将来を任せるしかないのだ。
全部まとめてに奈落の底へ堕ちるしかない。
遅かれ早かれ、この国はおしまいである。
己を滅ぼす北の核兵器資金提供を強要され、その核兵器で滅ぼされる運命しかない日本。
馬鹿がここまで進行すると救いようがない。
まあ、賢明な者はいち早く日本から逃げ出すのがよかろう。
そのうち「どの国でもよかった」と叫びながら、鉈のごとく核ミサイルを撃ち込んでくる輩によって日本は滅ぶ。
まあ、これも自業自得だ。
次の年号が成就しないうちに日本はこの地球から消えてなくなっているだろう。
まさに北米大国統領が呟くがごとく
「日本がどうなろうと知ったことではない」のだ。
生き残る闘争をしない国は滅んで当然。
妾や下男に未来はない。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/