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1月の妄言

報道
01 /18 2024
気が付くと1月も半ばだ。
1月20日に予定されていた入間航空祭が中止に。
理由は北陸地震の災害支援に注力するためらしい。
自衛隊の本業は国民の生命財産を守る事なのだから当然といえば当然なのだが、元々「入間航空祭」は例年11月3日に開催されていたイベント。
好天率の高い「文化の日」だからこその季節の風物詩として、ほぼ毎年欠かさず赴いていたが、今回はどうしたことか「観閲式」の絡みで1月20日に変更されていた。
真冬の、それもこの時期関東地方は降雪も危惧されるシーズン。
なんでこんな日に設定したのか訝っていたが、案の定今週の天気予報では雪か雨。
当然ながらブルーインパルスも飛ばず、仮に実施していたとしても寒い雪雨の中、震えるだけの盛り上がらない航空祭で終わっていたろう。
地震災害云々の前に日程の設定がおかしかったと言わざるを得ない。

どこかの関西方面芸能人が飲み会云々の「不祥事」で活動自粛とかテレビで流れていた。
そんなどうでもよい話題を震災関連より優先して報道しているマスコミも頭がどうかしていると思うが、そもそも芸能人など破天荒だからこそ人を引き付ける「芸」がある訳で、そんな「芸能人」に品行方正を求める事のほうが滑稽でもある。
可も不可もない「真面目」な人間が人を笑わせられると思うか?
非日常的特異性あってこその魅力である。
光あれば影もあるのだ。
その「影」の部分だけを糾弾し「聖人君子」面している連中のほうが余程危なっかしい。
「芸能人」が不謹慎人種というのならば、芸能事務所に頼らず、受験勉強しか能がない真面目社員で番組出演したらどうだ?
可も不可もないポリコレ的「念仏」でも唱えていればよかろう。
あと公共広告機構の「この台詞の声が特定のジェンダーに聞こえる人間は異端者だ!」という自己改革セミナーみたいな洗脳ポリコレアジテーションCMを延々と流してみるのもよいかもしれない。
誰が見るのか知らないがね。

更には派閥議員の「金」に纏わる話にしろ、議員なんて「金」あってこその地位なのだから、そんな連中に清廉潔白を求める報道も噴飯物である。
「金」を動かせない議員など何の役にも立たない。
キャッシュバックは「必要悪」だ。
そんな「必要悪」を講じない指導者を求めるならばスターリンやヒトラーや毛沢東やポルポトの類だろう。
確かに「裏金作り」はしないだろうが、その代わり自国民を強制収容所に放り込んで虐殺するとか、そういう方面に長けていると思うがマスコミはそれがお望みらしい。

一方で糞尿メディアに叩かれている芸人や、派閥国会議員、壺売り宗教幹部の側も覚悟というか信念に欠けている。
もし己のやったことに一抹の疑念もないのなら堂々と芸能、議員、宗教活動を続けたらどうだ。
己が「正しい」と貫くならば謝罪、刷新、反省なんてもってのほかだ。
それでもしつこくメディアが攻撃してきたならば、それに対し報復すればよし。
己の生業、政策、信仰を貫かんがため、己を糾弾してきたメディアや団体に対し、自動車爆弾で突っ込むとか、バズーカ砲を撃ち込むとか、日本刀で叩斬るとかで吶喊し、刺し違えてまでも己の「敵」を殲滅する覚悟あってこその芸能、政治、宗教ではないのか?
己の生業に殉じる信念、行動力、特攻力、玉砕力がないのであれば潰されても仕方のない人物、団体だったのである。
謝っておけばそのうちほとぼりが冷めた頃、また復帰できるだろうと・・。
その程度のレベルだから糞尿マスコミに叩かれ逃げ回るしかないのだ。
普段から重武装し、己を潰そうとする勢力に対しては徹底的な軍事力で報復するパワーを備えていればこんなことには絶対にならないだろう。
結局は目先の欲に眩んだ小物ばかりだ。
いずれにしろどうでもよい。

どっちにしろ俗人のくせに「聖人君子」面している連中には虫唾が走る。
「万博」中止云々にしろ、その開催意義は別として、このレベルの震災で国家イベントが維持できないのであればもう国としておしまいである。
1960~70年代、アメリカはベトナム戦争やりながら月に人類を送り込んだ。
それが国家というものである。
この超少子高齢化に堕ちこんだ日本において喫緊の課題は結婚出産の促進しかない。
にも拘わらず、国家とメディアはその真逆の政策を推し進め、自滅の道を歩もうとしている。
男性からは交際の機会を剥奪し、女性からは出産の機会を奪い、ますます孤立と絶望に追い込むようなアジテーションに狂奔する犯罪組織フェミファシストに公金を与え、この国を地獄に堕とし込もうとしている。
もう何をやっても手遅れ。せいぜい、中国、ロシア、米国の慰みモノとなって凌辱されればよいのだ。
救いなどどこにもないバカしかいないのだから仕方あるまい。

1月の妄言終わり。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/