あびゅうきょ漫画家デビュー40周年原画展 『阿佐谷快晴無電局』開催要項
創作活動
既にツイッター等で告知済みだが、2022年はあびゅうきょプロデビュー40周年ということで原画展企画を組んでみた。
以下、要綱。
あびゅうきょ漫画家デビュー40周年原画展
『阿佐谷快晴無電局』(仮称)
●エンブレム

2022年にデビュー40周年を迎えた節目として地元阿佐谷にて原画展を開催。
開催内容/漫画・イラスト原画展示及び複製原画、コミックス、同人誌頒布販売など
デビューから現在までの代表作品原画に加えて直近のラジオや無線を主題としたオリジナル作品の世界観を再現した仮想無電局風空間構成。
作品展示の他にレトロな真空管ラジオや無線機等をディスプレイとして配置し、古い昭和初期の無電局のような空間で構成。
その他の企画案/ミニFM放送、トランシーバーによる交信(アマ無線・フリーライセンス無線)等。
阿佐谷一番街にあるBAR「バルト」とのコラボ。
期間/2022年11月18日~27日(予定)
場所/「Context-s」(コンテクスト)
住所/〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1丁目47−4(JR阿佐ヶ谷駅南口パールセンターアーケード入り口からセブンイレブン向かいの路地左折すぐ。徒歩約5分)
大正~昭和文化住宅風のギャラリー。
(状況、時勢により変更の可能性もあります。逐次公式サイト、ツイッター等で情報更新します))
ギャラリー「Context-s」(コンテクスト)は阿佐谷パールセンター近くにあり、古民家風な造りで作風とマッチ。
スペースは小さいが庭もあっていろいろ出来そうだ。

基本的には現在作画中の無線女子漫画の原画を中心に古いラジオや無線機などをデイスプレイして古民家に埋もれた無電局的雰囲気を醸し出したい。
ただ、このコロナ文革情勢下、世情がどうなるかも解らぬ。
ウクライナ情勢も相まって今年の11月がイベント開催実施可能かは未だ不透明。
日本全土がロックダウン状態の可能性も否定できないし、ロシアが日本に攻め込んできて戒厳令が敷かれているかもしれない。
2009年の原画展の時も新型インフルエンザ流行真っ最中だったことを思い出す。
いずれにせよ、状況如何に拘わらず、準備は進めていきたい。
以下、要綱。
あびゅうきょ漫画家デビュー40周年原画展
『阿佐谷快晴無電局』(仮称)
●エンブレム

2022年にデビュー40周年を迎えた節目として地元阿佐谷にて原画展を開催。
開催内容/漫画・イラスト原画展示及び複製原画、コミックス、同人誌頒布販売など
デビューから現在までの代表作品原画に加えて直近のラジオや無線を主題としたオリジナル作品の世界観を再現した仮想無電局風空間構成。
作品展示の他にレトロな真空管ラジオや無線機等をディスプレイとして配置し、古い昭和初期の無電局のような空間で構成。
その他の企画案/ミニFM放送、トランシーバーによる交信(アマ無線・フリーライセンス無線)等。
阿佐谷一番街にあるBAR「バルト」とのコラボ。
期間/2022年11月18日~27日(予定)
場所/「Context-s」(コンテクスト)
住所/〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1丁目47−4(JR阿佐ヶ谷駅南口パールセンターアーケード入り口からセブンイレブン向かいの路地左折すぐ。徒歩約5分)
大正~昭和文化住宅風のギャラリー。
(状況、時勢により変更の可能性もあります。逐次公式サイト、ツイッター等で情報更新します))
ギャラリー「Context-s」(コンテクスト)は阿佐谷パールセンター近くにあり、古民家風な造りで作風とマッチ。
スペースは小さいが庭もあっていろいろ出来そうだ。

基本的には現在作画中の無線女子漫画の原画を中心に古いラジオや無線機などをデイスプレイして古民家に埋もれた無電局的雰囲気を醸し出したい。
ただ、このコロナ文革情勢下、世情がどうなるかも解らぬ。
ウクライナ情勢も相まって今年の11月がイベント開催実施可能かは未だ不透明。
日本全土がロックダウン状態の可能性も否定できないし、ロシアが日本に攻め込んできて戒厳令が敷かれているかもしれない。
2009年の原画展の時も新型インフルエンザ流行真っ最中だったことを思い出す。
いずれにせよ、状況如何に拘わらず、準備は進めていきたい。