コミティア136お疲れさまでした
同人イベント
コミティア136お疲れさまでした。
昨年11月のコミティア以来、6か月半振りの同人誌イベント。2021年は初である。
コロナ文革吹き荒れる今日、未だ無意味な緊急事態宣言が継続中で、そんな中での同人誌イベントはコロナ一神教に対するレジスタンス活動に近い。
東京テレポート駅を降りるとコミティア参加者の列。久々に祭りの感覚が蘇る。
その一方で世間に張り詰めたコロナ集団ヒステリーが支配する中で、この群衆状態が如何にコロナ紅衛兵の標的として曝されているかの警戒心も働く。
紅衛兵は毎日、スケープゴートを探してうろついているため、緊張の糸を緩めることが出来ない。
駅を出て青海会場手前で謎の行列が。
何事かと先を見ると検温検問が設けられている。
検温が感染防止に如何程の効果があるのか疑問ではあるが、それはどうでもよいのだ。
コロナ感染防止対策をしているというポーズが必要なのだろう。
でないとコロナ紅衛兵の餌食にされて同人イベントを恰好の人身御供として弄ばれてしまう。
小雨降る中、暗澹たる気持ちに。
検温を済ませ、入場チケットと交換したリストバンドを付けて、場内へ。
まだ若干早かったせいもあるが、会場内は妙に閑散としている。
コロナ感染を恐れ、参加を諦めたサークルが多かったのか空席も目立つ。
午前11時開場。

少しづつながら一般参加者も入場。
昼過ぎに15分程スペースを離れて場内を見て回る。
今回飲食スペースはない。
クラウドファンディング参加企業の立て看板やイラストが会場外周を囲むように設置されているのが普段と違う光景。
いつしか人も増えて普段とそれ程変わらぬ参加者の流れになっていた。
頒布冊数も特に減ることもなく、15時閉場。
何とか無事にイベントを締めることが出来た。
今回も「マンガ論争」最新刊と「漫画の手帖」各号に寄稿。
代表の永山氏と藤本氏には大変お世話になった。
またこのコロナ文革吹き荒れる中、危険を賭してコミティア会場我がスペースまで足を運んで頂いた読者各位にこの場を借りて御礼申し上げる。
撤収後、近くのファミレスに寄って打ち上げ。
天候も回復し、日差しも戻り、気分も晴れる。
しかしアルコール提供がコロナ規制で出来ないとのこと。
いつもならグラスワインで細やかに締めることが出来たのに、今回はそれすら叶わない。
やはり世の中尋常ではない。
次のイベントは9月のコミティア。
果たしてその頃世間はどうなっているだろうか?
オリンピックをやるのなら、コロナに拘わるあらゆる規制、制限を即刻撤廃し、指定感染症2類から5類に格下げ、すべてのイベント、スポーツ、観光を奨励するムーブメントを構築するのが筋だ。
しかし実態は一般庶民をコロナ文革の重圧下に留めたまま。
そんな状況下ではコロナ紅衛兵による破壊活動の格好の餌食にされるだけ。
コロナ文革原理主義者の犬と化した無能偽政屋が主導してもまともなオリンピックは開けない。
まずは、この邪悪なコロナ文革原理主義を社会から完全排除することが先決。
でないと、オリンピック開催したところで閉会後、コロナ紅衛兵による感染拡大デマゴギーがテト攻勢のように一般市民に襲い掛かり、洗脳されたコロナ脳ゾンビの群れに恐れをなした偽政屋によって緊急事態宣言よりも強権的なロックダウンが実施されかねない。
そうなれば同人イベントを含めた数多のイベントは年内のまともな開催は見込めないだろう。
この世界からコロナ文革とコロナ紅衛兵を断罪一掃しない限り、同人界に光は戻ってこない。
昨年11月のコミティア以来、6か月半振りの同人誌イベント。2021年は初である。
コロナ文革吹き荒れる今日、未だ無意味な緊急事態宣言が継続中で、そんな中での同人誌イベントはコロナ一神教に対するレジスタンス活動に近い。
東京テレポート駅を降りるとコミティア参加者の列。久々に祭りの感覚が蘇る。
その一方で世間に張り詰めたコロナ集団ヒステリーが支配する中で、この群衆状態が如何にコロナ紅衛兵の標的として曝されているかの警戒心も働く。
紅衛兵は毎日、スケープゴートを探してうろついているため、緊張の糸を緩めることが出来ない。
駅を出て青海会場手前で謎の行列が。
何事かと先を見ると検温検問が設けられている。
検温が感染防止に如何程の効果があるのか疑問ではあるが、それはどうでもよいのだ。
コロナ感染防止対策をしているというポーズが必要なのだろう。
でないとコロナ紅衛兵の餌食にされて同人イベントを恰好の人身御供として弄ばれてしまう。
小雨降る中、暗澹たる気持ちに。
検温を済ませ、入場チケットと交換したリストバンドを付けて、場内へ。
まだ若干早かったせいもあるが、会場内は妙に閑散としている。
コロナ感染を恐れ、参加を諦めたサークルが多かったのか空席も目立つ。
午前11時開場。

少しづつながら一般参加者も入場。
昼過ぎに15分程スペースを離れて場内を見て回る。
今回飲食スペースはない。
クラウドファンディング参加企業の立て看板やイラストが会場外周を囲むように設置されているのが普段と違う光景。
いつしか人も増えて普段とそれ程変わらぬ参加者の流れになっていた。
頒布冊数も特に減ることもなく、15時閉場。
何とか無事にイベントを締めることが出来た。
今回も「マンガ論争」最新刊と「漫画の手帖」各号に寄稿。
代表の永山氏と藤本氏には大変お世話になった。
またこのコロナ文革吹き荒れる中、危険を賭してコミティア会場我がスペースまで足を運んで頂いた読者各位にこの場を借りて御礼申し上げる。
撤収後、近くのファミレスに寄って打ち上げ。
天候も回復し、日差しも戻り、気分も晴れる。
しかしアルコール提供がコロナ規制で出来ないとのこと。
いつもならグラスワインで細やかに締めることが出来たのに、今回はそれすら叶わない。
やはり世の中尋常ではない。
次のイベントは9月のコミティア。
果たしてその頃世間はどうなっているだろうか?
オリンピックをやるのなら、コロナに拘わるあらゆる規制、制限を即刻撤廃し、指定感染症2類から5類に格下げ、すべてのイベント、スポーツ、観光を奨励するムーブメントを構築するのが筋だ。
しかし実態は一般庶民をコロナ文革の重圧下に留めたまま。
そんな状況下ではコロナ紅衛兵による破壊活動の格好の餌食にされるだけ。
コロナ文革原理主義者の犬と化した無能偽政屋が主導してもまともなオリンピックは開けない。
まずは、この邪悪なコロナ文革原理主義を社会から完全排除することが先決。
でないと、オリンピック開催したところで閉会後、コロナ紅衛兵による感染拡大デマゴギーがテト攻勢のように一般市民に襲い掛かり、洗脳されたコロナ脳ゾンビの群れに恐れをなした偽政屋によって緊急事態宣言よりも強権的なロックダウンが実施されかねない。
そうなれば同人イベントを含めた数多のイベントは年内のまともな開催は見込めないだろう。
この世界からコロナ文革とコロナ紅衛兵を断罪一掃しない限り、同人界に光は戻ってこない。