コミティア90来場感謝

創作活動
11 /16 2009
コミティア90来場感謝
15日開催のコミティアに参加。晴天に恵まれた東京ビッグサイト。
例年の11月と比べ、やや参加者は多めという感じか。
年末のコミケに向けて新刊製作シーズンであるからチラシもその関連のが多い。
チラシと言えば、今回クリアファイルが混じっていたので大変助かる。
書類分類に重宝しているので何枚あっても無駄にはならない。
ところが、ゴミ収集場にいったらかなりの数のクリアケースが紙のチラシごと捨てられていて、係の人が分類して別のダンボールの中に山積みされていた。
聞けば持っていってよいということなので数十枚まとめてゲットしてきた。
買えば1枚幾らかする訳で、なんでみんな捨ててしまうのか理解に苦しむ。
クリアファイルが入っていることに気が付かないのか、あるいは本当にいらないのか?
同人に多少拘わっていればクリアファイルみたいな文具は必需品に近いと思うが。
どうせ自分の家で使うのだし萌え絵のデザインだったとしても気にする程の事はないだろうし。
今回のコミティアで最も「謎」であったことがこれであった。
ところで、この日のビッグサイトは昨年に続いてリクルート関連のイベントも開催されていて、就職活動ルックの学生がたくさん居た。
やはり、こういう類の人たちが一杯いるとどうにも違和感がある。
正直「社会の歯車」から最も縁遠い所に逃げて生きてきた自分みたいな人間からすると就活の群れは「現実世界」からの追っ手のようで恐ろしい。
ビッグサイトのイベントを掛け持ちする人はよくいると思うが、このリクルートイベントと同人イベントを掛け持ちする人の話は殆ど聞かないし、リクルート姿の人を同人イベントで見ることはないし、その逆も然り。
要するに同人活動と就職活動を同時に遂行することは「ありえない」事象なのだ。
就職活動は、自分を捨て世間に身を委ねること。
同人活動は自分をアピールし己の存在を主張すること。
それほど「水と油」なイベントが同時進行しているのは、やはり恐ろしいことである。
いずれにしろ就職活動イベントは休日には似合わない。
平日に開催すればいいのではと思うが。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/