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6月前半の妄言

報道
06 /13 2018
梅雨に入っていよいよ今年も半分。折り返し点も近い。
季節の移ろいは加速して、もはや一日が1時間のごとく感じる。
国民栄誉賞を与えられるフィギュアスケート選手の生まれた歳が『エヴァ』放映年。
信じがたい。
平成の年号も間もなく終わってしまう。

何やらテレビで朝鮮半島北の首領と北米大国の統領が歴史的会談をしたとかで一日中、その様子を流していた。
自分の政敵である親族や側近を尽く暗殺、粛清してきた北の首領がシンガポールの夜に浮かれて自撮りしているシーンは香ばしい。
「この世に生まれてくるなら男であれば権力者。女であれば美人」とはよく言ったものだ。
権力者でなかったら今頃、大量殺人犯として裁かれている男が独裁者という地位であるが故にニコニコテレビの前で「歴史の主役」を演じられるのだ。
新幹線で人を襲った男と、この北の首領と如何程の差があるのか?
自分には解らない。
一方、北米大国統領のほうは、歴代統領が「執行猶予」してきた懸案を後先考えず、尽くなりふり構わず実践。
あわよくばノーベル賞でも欲しかったのか、空虚な政治ショーまで演出。
どうとでも取れるような抽象的作文にサインして、さっさと会議場から立ち去った。
とりあえず、自国に核が落ちなければどうでも良かったのだ。
あとは朝鮮半島がどうなろうとも知ったことではない。合同演習も無駄と言う訳だ。金が勿体無いと。
後始末の資金は一切出さない。
「朝鮮半島は野蛮なイエローモンキーアジア人共が自分たちで後始末しろ。」
「北の首領の「介護費用」は南の同胞国と日本が全額負担しろ。」
あとは知らんと。
その日本の宰相は相変わらず、北米大国統領の下男か妾のごとく、すべて言いなり。
北米大国統領がめんどくさそうに嫌々ながら拉致問題を会談の話題にしてやったという社交辞令にも有り難く尾っぽを振る様は、これが独立国のすることかと思うほど、惨めったらしい。
今の日本にもはや外交力は存在しない。
かつては威力を発揮した「ジャパンマネー」も幻と消え、超少子高齢化で人口構成は限りなく「棺桶型」に近づき、経済力は堕ちるに任せ、まともな防衛力もない。
北方領土も竹島も拉致者も戻らず、尖閣諸島の領海は中国に好き放題に蹂躙され風前の灯。
にも拘らず、この忌々しき現実を直視せず、今尚対米追従という「ファンタジー」にしがみついて哀願するしかない日本の世襲偽政者たち。
こんなものは外交ではない。
棄てられた妾の泣き言だ。クビを言い渡された下男が絶望の末に唱える念仏みたいなもの。
朝鮮半島北の首領は今回の政治ショーで「体制の保障」というお墨付きを頂けた訳だから笑いが止まらない。
世襲体制がこれからも続く訳だから、暗殺、粛清もやりたい放題。勿論核兵器を含むBC兵器を破棄する気など更々ない。
いずれ制裁が解除され資金が流入すれば、開発再開だ。
同じ世襲でも強かさが雲泥の差。
これから日本は己を標的にされる北の核兵器資金を自ら提供する役割を担わされる。
自分の墓穴を掘らされる訳だ。
しかし、北米大国の妾、下男以外に生きる選択肢がないから、愚かでばかげていると解っていてもやらざるを得ない。
もはや尊厳の欠片もない零落れ度。
この期に及んでも、この国の行政を仕切るのは対米追従妾世襲偽政者だけ。
残りは60年前から思考停止した憲法9条を毛沢東語録のように振り上げて文化大革命紅衛兵のごとく喚き散らす聖人君子気取りのマスコミ、野党ごろつきがコバンザメのように寄生しているだけ。
国民はこんな「ゴミ屑」に国の将来を任せるしかないのだ。
全部まとめてに奈落の底へ堕ちるしかない。
遅かれ早かれ、この国はおしまいである。
己を滅ぼす北の核兵器資金提供を強要され、その核兵器で滅ぼされる運命しかない日本。
馬鹿がここまで進行すると救いようがない。
まあ、賢明な者はいち早く日本から逃げ出すのがよかろう。
そのうち「どの国でもよかった」と叫びながら、鉈のごとく核ミサイルを撃ち込んでくる輩によって日本は滅ぶ。
まあ、これも自業自得だ。
次の年号が成就しないうちに日本はこの地球から消えてなくなっているだろう。
まさに北米大国統領が呟くがごとく
「日本がどうなろうと知ったことではない」のだ。
生き残る闘争をしない国は滅んで当然。
妾や下男に未来はない。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/