スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

冥土にメイドの土産

報道
10 /27 2009
冥土にメイドの土産。
連続結婚詐欺殺人事件に発展しそうな容疑者の女に殺害されたであろう40代独身男性のブログがここにある。
写真に写っている「秋葉原系」メイド菓子は、結婚相手の実家に挨拶する時のお土産だそうだ。
ところが、その相手は結婚詐欺で、もう何人もの男を騙し殺害していた「魔物」。
この彼はそうとも知らずに念願の結婚を目前に幸福感に満ちていたのかもしれない。
哀れの極み。
絶望独身男性としては典型的な予定調和の結末。
しかし、これも悲しきこの世の定めだ。

この男性がどの程度「女」の経験を積んでいたかは定かでない。
だが、女を知らない男が40を超えて初めて「女」に手を出せば、結果など知れている。
この歳まで女に縁がないということは、それは「男」として「欠陥品」なのであるから、そんな男が40にして「女」に好かれるなどと言うことはありえない。
あったとすればそれは「恋愛」とは別の類のものだ。

何時の世も「女は魔物」である。
男が女を支配したのは遥か過去の話。
もはや女は男に依存しない。女が男に求めるのは最低限の生活保障ではなく、己の欲を満たすATMの役割だ。
そんな時代に「婚活」なるものは欺瞞に過ぎない。
多額の現金を吐き出すATM男など稀有だ。
だから万人に一人の優秀な男がすべての女を独占する結果を招く。
もっとも、それが本来の「男と女の姿」。
その真の生殖本能に抗う事は誰も出来ないから、結局「婚活」は一握りの優秀な男性を争奪する「椅子獲りゲーム」と化す。
そんな世に大半の絶望独身男性は生身の女を獲得する資格も権利も与えられていない。
「蚊帳の外」と相場は決まっている。
己の身の程を知り、女の本質を悟るには、若い頃に嫌と言うほど女と関わる必要があるが、その経験がないまま中年期を過ぎて「女」を知れば大抵は酷い目に合う。

この世界は女に騙され人生を棒に振った哀れな男たちの残酷物語で満ち溢れている。
しかし、昨今マスコミはそんな哀れな男たちを同情どころかゴミのように扱い、狡猾な女たちをますます増長させているから始末が悪い。
報道されるのは常に女の被害者だけ。
男は加害者と決まっているのだ。
男は痴漢行為で名前を晒され、社会的地位を失うが、女は5人殺しても本名は報道されない。
まったくもって理解しがたい。
だから、今回犠牲となったこの40代独身男性も、ただの犬死扱いだ。
そう、あるのは、くだらない惨めな死だ。
どうせテレビのコメンテーターはのたまうのであろう。
「騙されるほうが悪い。女は悪くない」とね。

結局、彼を弔う者は誰も居らず、ただ社交辞令上の「お気の毒」「ご冥福を祈る」の言葉だけで、いずれ世間の記憶から彼はあっさり忘れ去られるであろう。
彼がプラモデルに込めた「男のロマン」も火葬場の煙と共に霧散するのだ。
哀れの極みである。

これを犬死と言わずして何だ?

もし、本当にこの男に冥土での冥福を祈りたいのなら、残された絶望独身男性の幾許かは行動に出なければならぬ。
この男を騙した女は恐らく死刑にはなるまい。
なぜなら、そういう世の中だからだ。
遅かれ早かれ娑婆に出て、同じ事を繰り返すだろう。
今の司法は正義を知らない。
そしてフェミファシズムに与する司直は常に独身絶望男性の敵だ。

ならば、己の手で神罰を下すしかあるまい。
幸い、裁判官制度なるもので法廷の場に潜り込む策はある。あるいは傍聴席からでも良かろう。
何らかの手段により、その法廷にショットガンを持ち込み、この女が出廷した瞬間に「魔物」の頭に弾丸をぶち込み、スイカのように吹き飛ばすのがよかろう。
ついでに余った弾丸でマスコミ関係者の2,3人でも蜂の巣にすればよい。
これが唯一、この男に対する真の弔いになる。

これが正義を行使する、ということだ。

もっとも、己の人生を犠牲にしてまで、この男を弔おうと決起する絶望独身男性が、この国に居るとは思えない。
今や「坂の上の雲」の時代でもなく、「カミカゼ」特攻も行われず、「安保闘争」デモもない、ただ衰退に任せる哀れな時代。
絶望独身男性はその衰退の流れに、ただ身を任せることしか出来ないのだ。

もう、終わりが近い。

そして、そんな終末期の日本にあるのは、結婚もせず子も設けない石女の増長と既得権に縋りつく偽政者の怠慢だけ。

世迷言をのたまうイカレタ宰相が国会で「平成維新」を口にしたという。
笑止千万。
お前のやっている事は「平成自慰」だろ。
恥を知るがいい。
もうこの世界を覆す若いエネルギーは何処にも存在しないのを悟れ。

それにしても、冥土にメイドの土産とは、なんと象徴的であろうか。
騙された男の悲哀がこれでもかこれでもかと伝わってくる。
41年生きて、やっと見つけた「最愛の伴侶」が結婚詐欺殺人魔だったとは。

しかし、それはすべての絶望独身男性に共有するもの。
結局、結末はすべて絶望で終わる。
明日は我が身だ。

覚悟しておくほうがよい。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。