『STRANGER』の販売促進営業の日々

創作活動
07 /14 2016
9日に発売された単行本『STRANGER』の販売促進のため、今週は営業に奔走する。
発売日当日は、お付き合いのあるネットラジオ「アダチ区民放送」にゲスト出演。PRのために喋ってきた。
ラジオは楽しい。
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今週に入って色紙、POP、フライヤー等を版元の営業様からの情報や知り合いの漫画家さんの伝手をお借りして、『STRANGER』を扱って頂いている書店を廻っている。
自分自身が販売促進のために書店営業を実施したのは初めてだ。
以前は、出版社、書店任せだったのだが、ネットの波に圧され、紙媒体の書籍を売るためには作者自身も走り回らねばいけない時代になったのかもしれない。
ドラマ『重版出来!』のようにサイン会等、書店や出版社がお膳立てしてくれるのは、超売れっ子だけの話。
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書店の棚に並ぶ作者のPOPやミニ色紙は、意外にも書店からの要請は少なく、殆ど作家自身が持ち込むのだそうだ。
ネットにもその体験記がアップされている。
新刊が書店に平積みされる期間は短い。
読者を如何に掴むかはこの瞬間に懸かっている。
座して待っていていたらあっという間に売るチャンスを逸してしまうのだ。


今日は版元の営業さんと共に秋葉原「とらのあな」へ色紙とチラシを納入しに赴く。
A館では、1階に『STRANGER』特設コーナーが設けられており、プッシュしていただいているのが判る。
感謝の極みだ。
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納品後、版元営業さんと喫茶店で暫し休憩。
最近は打ち合わせも入稿も殆どネット経由だったので久しぶりに生身の会話が出来て有意義だった。
実際、人と会ってコミュニケーションしないと判らない事も多い。

いずれにしろ、『STRANGER』は本の完成度が高いので是非ともより多くの人に読んでほしい。
そのための販売促進活動は今後とも精力的に展開していきたい。

因みに現在までに色紙、POP、チラシ等、置かせていただいている書店様は以下のとおり。

新宿紀伊国屋アドホック2階コミック売り場
池袋ジュンク堂地下コミック売り場
秋葉原書泉ブックタワーコミックフロア
秋葉原とらのあなA、C館


「とらのあな」は順次各店にチラシが設置されるとのこと。
更に販売促進グッズを置かせていただける書店を増やすべく精力的に動く予定だ。
よろしくの程を。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/