コミティア115お疲れ様でした

同人イベント
02 /01 2016
コミティア115お疲れ様でした。
当日は起きるのが遅れ、その上、電車の接続が最悪。地元駅で7分待たされ、新宿駅で10分待たされる。あわせて17分のロス。
サークル入場ギリギリの午前10時半少し前に会場到着。りんかい線国際展示場駅から猛ダッシュを駆ける。
最近、無駄な脂肪が体に付き始めたのでよい余興だ。
これ位のプレッシャーをかけなければ脂肪燃焼に至らない。
幸い、遅刻は免れた。

さて、今回はスペースにTVドラマ制作スタッフを名乗る方が訪れ、同人誌をドラマに登場させたい旨を相談された。
但し、同人誌に記された著作者の名前は隠して使いたいとのこと。
要するに作家の世界観に興味を示されたのではなくて、ドラマの内容に適したような絵柄の同人誌を探しているみたいなニューアンスだった。
つまり既存の作家の同人誌をドラマの「小道具」として使いたいという趣旨に聞こえた。
だがもし、実際の作家の著作物をそのまま使うのなら、「小道具」扱いしてはだめだろう。
ちゃんと著作者を明確にして扱うべきじゃないだろうか?
同人誌だからといってアマが描こうとプロが描こうと曲りなりにも独立した著作物だ。それを「作者不詳」として扱いたいと申し出ても、納得するクリエーターは居ないと思う。
同人誌にも商業誌同様に著作者権利があることをまったく判っていない人なのかも知れぬ。そうだとしたら困ったものだ。
その方は他のサークルも見て周っていたようだった。
とにかくどのような位置付けでどういった扱いで「同人誌」をドラマに反映させるのか、詳しい説明を聞かなければ是非の判断はつきかねる。当然ながら、後日、詳細な説明をメールで送ってもらうようお願いした。

それはさておき、毎度の事ながら『漫画の手帖』代表者様からの差し入れ恐縮の至り。
ありがとうございます。

今回のコミティアは1月暮。コミケから一ヶ月しか経っていない上に、数日前の天気予報では雪かもしれないとのことだったので、来場者が少ないような気がしたが、実際はどうだったのだろう。

閉会後、会場のゴミ収集場で大量のクリアファイルを回収してくる。
最近のコミティアではこれが締めの作業になる。
事あるごとに記すのだが、デザインさえ目をつぶれば有用な文具である。
それをみんな捨てていく心理が理解できない。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/