あびゅうきょ商業誌新連載のお知らせ
創作活動
明日、2月10日に発売される青林堂刊隔月刊誌「ジャパニズム」11より佐藤守原作の小説『ストレンジャー』のコミカライズ連載が始まる。
原作者の佐藤守氏は軍事評論家であり元航空自衛隊空将。
現役パイロットだった頃の経験を踏まえたSFミステリーをあびゅうきょがコミカライズに挑む。
あらすじ
199X年1月。月齢10.9の夜に沖縄の那覇基地を飛び立った航空自衛隊F4ファントム2機は領空に接近するロシアのTU-95ベアを捕捉。
不穏な動きにファントムライダーの星野三尉はロシア機の周りにストレンジャーを目撃する。
果してその正体は?

「ジャパニズム」は保守系のサブカルチャー誌ではあるが、今回コミカライズされる作品は元航空自衛隊F4パイロットだった原作者が実際に目撃した体験談を基にしたSFミステリーロマンス。
原作には思想的、政治的なバイアスはかかっていないので純粋なミリタリー作品として執筆する事が出来そうだ。
いずれにせよ、コミカライズとはいえ、久々の連載作品である。
「コンバットコミック」執筆時の雰囲気が甦ってくるので是非、一読願えればと思う。
初回第一話は8Pであるが、徐々にペースを上げてページ数を増やし掲載していく予定である。
上手く運べば単行本化されると思うので、よろしくお願いします。
原作者の佐藤守氏は軍事評論家であり元航空自衛隊空将。
現役パイロットだった頃の経験を踏まえたSFミステリーをあびゅうきょがコミカライズに挑む。
あらすじ
199X年1月。月齢10.9の夜に沖縄の那覇基地を飛び立った航空自衛隊F4ファントム2機は領空に接近するロシアのTU-95ベアを捕捉。
不穏な動きにファントムライダーの星野三尉はロシア機の周りにストレンジャーを目撃する。
果してその正体は?

「ジャパニズム」は保守系のサブカルチャー誌ではあるが、今回コミカライズされる作品は元航空自衛隊F4パイロットだった原作者が実際に目撃した体験談を基にしたSFミステリーロマンス。
原作には思想的、政治的なバイアスはかかっていないので純粋なミリタリー作品として執筆する事が出来そうだ。
いずれにせよ、コミカライズとはいえ、久々の連載作品である。
「コンバットコミック」執筆時の雰囲気が甦ってくるので是非、一読願えればと思う。
初回第一話は8Pであるが、徐々にペースを上げてページ数を増やし掲載していく予定である。
上手く運べば単行本化されると思うので、よろしくお願いします。