コミティア103お疲れ様
同人イベント
コミティア103来場感謝。この場を借りて御礼申し上げる。
前日の暖かい気温から一転して寒くなったが会場内はさほど冷え混む事はなかった。
コミケから一ヶ月強しか経っていないイベント参加。
普段の2月コミティアはバレンタインデー前後だったのでそれ位の間がちょうど良かったのだが。
それはさておき、今回自分のスペース内から見て右隣が長机ひとつ分2サークルほど欠席していて空間がぽっかり。一方で左隣数スペースは密度の高いサークルさんだったのでこの非対称なギャップが妙だった。
取りあえずは無事にイベントを終了する事が出来た。
天井のスリットから日差しがスポットライトのように差し込んでいたのが印象だった。
ところでこの日はビッグサイトでいくつか複数の同人イベントが開催されていたらしく、それも女性の同人が目立っていた。
帰りに立ち寄ったカフェにもお洒落な格好の女子同人集団が沢山陣取っている。
これらの様子を見るとちょっと恐怖を感じる。
「女子会」の排他的圧迫感は途方もない。
個々は普通の着飾ったお嬢さんに過ぎないのだが、集団となると一つの巨大な「意志」として振舞うので用心しないと火傷をする。過去何度もこのような女子集団に煮え湯を飲まされてきたので極力近づかないのが身のためだ。
想うに「体罰」で辞任に追い込まれた女子日本代表柔道監督も選手たちの「女子会」圧力に潰されたのではなかろうか。
恐らくあの男性監督は体罰や指導内容が問題だったというよりも生理的に女子選手から嫌われていたのかもしれない。
監督がイケメンで女性の扱いが上手いジゴロみたいな男だったら、たとえ同じ仕打ちを受けたとしても素直に受け入れていたのだろう。
女性集団に好かれる男性指導者はスキンシップを常に「愛」に変換できる。
そのためには生まれつきの性格とか容姿を含めたコミュニケーション能力が重要だ。
好かれない男がいくら努力で補おうとしても「愛」にはならない。スキンシップは全てセクハラ、パワハラの類として処理される。
だから嫌われる男性はとことん嫌われる。
「女子会」から嫌われるタイプだと少しでも自覚したならば、決してそのような集団と接点を持ってはいけない。
拘わりを持ったら最後だ。
シロアリの如くネチネチとボロボロにされ、いずれは追放される運命。
そんな恐怖を反芻しながら、お茶もそこそこに席の両脇に陣取っていた「同人女子」集団の間をすり抜け、カフェを脱出。りんかい線の駅へと逃亡したのだった。
男女を問わず、徒党を組んで常に同性同士で行動する集団は苦手だ。
アニメ「時を駆ける少女」の主人公のように男子グループのなかにぽつんと居る女子のほうが何となく人間的に豊かな気がするのは自分だけか。
前日の暖かい気温から一転して寒くなったが会場内はさほど冷え混む事はなかった。
コミケから一ヶ月強しか経っていないイベント参加。
普段の2月コミティアはバレンタインデー前後だったのでそれ位の間がちょうど良かったのだが。
それはさておき、今回自分のスペース内から見て右隣が長机ひとつ分2サークルほど欠席していて空間がぽっかり。一方で左隣数スペースは密度の高いサークルさんだったのでこの非対称なギャップが妙だった。
取りあえずは無事にイベントを終了する事が出来た。
天井のスリットから日差しがスポットライトのように差し込んでいたのが印象だった。
ところでこの日はビッグサイトでいくつか複数の同人イベントが開催されていたらしく、それも女性の同人が目立っていた。
帰りに立ち寄ったカフェにもお洒落な格好の女子同人集団が沢山陣取っている。
これらの様子を見るとちょっと恐怖を感じる。
「女子会」の排他的圧迫感は途方もない。
個々は普通の着飾ったお嬢さんに過ぎないのだが、集団となると一つの巨大な「意志」として振舞うので用心しないと火傷をする。過去何度もこのような女子集団に煮え湯を飲まされてきたので極力近づかないのが身のためだ。
想うに「体罰」で辞任に追い込まれた女子日本代表柔道監督も選手たちの「女子会」圧力に潰されたのではなかろうか。
恐らくあの男性監督は体罰や指導内容が問題だったというよりも生理的に女子選手から嫌われていたのかもしれない。
監督がイケメンで女性の扱いが上手いジゴロみたいな男だったら、たとえ同じ仕打ちを受けたとしても素直に受け入れていたのだろう。
女性集団に好かれる男性指導者はスキンシップを常に「愛」に変換できる。
そのためには生まれつきの性格とか容姿を含めたコミュニケーション能力が重要だ。
好かれない男がいくら努力で補おうとしても「愛」にはならない。スキンシップは全てセクハラ、パワハラの類として処理される。
だから嫌われる男性はとことん嫌われる。
「女子会」から嫌われるタイプだと少しでも自覚したならば、決してそのような集団と接点を持ってはいけない。
拘わりを持ったら最後だ。
シロアリの如くネチネチとボロボロにされ、いずれは追放される運命。
そんな恐怖を反芻しながら、お茶もそこそこに席の両脇に陣取っていた「同人女子」集団の間をすり抜け、カフェを脱出。りんかい線の駅へと逃亡したのだった。
男女を問わず、徒党を組んで常に同性同士で行動する集団は苦手だ。
アニメ「時を駆ける少女」の主人公のように男子グループのなかにぽつんと居る女子のほうが何となく人間的に豊かな気がするのは自分だけか。