スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国機の領空侵犯のこと

報道
12 /14 2012
何やらニュースで尖閣が中国の航空機に領空侵犯されたとかやっていた。
中国機の領空侵犯は初の事態だとか。

今回の領空侵犯機がただ盲目的に漫然と場当たりに飛んできたとは思えない。
入念に日本の防空システムの盲点を見抜いていたことは確か。
つまり、防衛機密が筒抜けだった可能性が濃厚。
中国はハニーとラップやらハッキングによって手に取るように日本「防空の穴」を知っていたのだろう。
前日の北朝鮮「ミサイル」発射も中朝による入念な準備がなされていたのだろう。
今回の領空侵犯とミサイル発射は日本の防空体制を巧妙に探った上でリンクされた作戦と推測される。
日本は中朝に散々振り回された挙句、パトリオットをあちこちに配備しただけでまんまと領空侵犯までされたのだ。
空だけでなく海洋の「防衛機密」も筒抜けと思ったほうがよい。
「日本の対潜能力は世界一」とか言われるが実際事を構えた時、今回の事例を鑑みれば大凡予想がつく。
事前のスパイ活動で対潜能力など全部無力化されて逆に日本の自衛艦が中国の潜水艦や対艦ミサイルで次々と沈められる事態もありうる。

尖閣の国有化が「盧溝橋事件」に近い日であったことが中国を刺激して今日の事態を招いたのであれば当然12月13日の「南京事件記念日」には何かしらのアクションがあってしかるべきと推測出来たはず。
であれば尖閣周辺に早期警戒機を出して万一に備えるのが防衛の定石ではないか?
そのような備えもせず、漫然と構え、尚且つ「防空の穴」を事前に掴まされ、悠然と領空侵犯を許したとなれば、もはや自衛隊の存在意義すら疑われる。
かつて旧ソ連時代、西ドイツの民間セスナ機がモスクワの赤の広場に着陸した事があった。
その時、ソ連軍の防空司令官は更迭されたと記憶する。
今回、自衛隊の責任者が同様に責任を取らされるかは知らない。
おそらく不問で済むのだろう。
本気で戦争を想定して事を構える中国と「戦争を放棄」する前提で国家主権を論する日本。
どちらが現実に即した対応か論ずるまでもない。
次に中国がアクションを起こすとすれば、今回と同様に中国にとって抗日戦の重要な記念日だろう。
近代史を紐解き、カレンダーに印をつけておくが良かろう。
そんなことは小学生でも出来る。
もし、その日に至っても自衛隊が早期警戒機1機すら飛ばさなかったら、尖閣の実効支配が中国に移るのも時間の問題と思われる。
もっとも中国が同じ手を使ってくるとは思えぬが。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。