蔵書票を作る

創作活動
11 /13 2012
某所からの発注で蔵書票を仕上げる。
蔵書票とは「本の見返し部分に貼って、その本の持ち主を明らかにするための小紙片。より国際的にはエクスリブリス(Exlibris、「だれそれの蔵書から」という意味のラテン語)と呼ばれる。英語ではbookplate。
図と一緒にExlibrisという言葉と蔵書の持ち主(票主)の名前が画面に入れられることが多い。古くは紋章や肖像画に個人のモットーを書き入れた図案が好まれたが、票主の職業や故郷を示す絵柄、本や書斎に関する絵柄など多様な図案が用いられている。版種も、銅版画、木版画、リノカット、石版画、孔版など様々である。著名な芸術家の手によるものもあり、美術品として収集の対象にもなっている。」(ウェキペディアより転写)。

7篇をB4サイズの用紙にまとめて作画。
基本的に蔵書票は銅版画で刷られるものだが、現在手元に機材がなく、取りあえずペン画で制作してみた。
多少、官能的な要素も入れて欲しいとの発注先の要望があったのでロリエッセンスも注入した。
蔵書票1211b
最近はプリンターの性能も向上し、様々な用紙に印刷出来るので原画をパソコンにスキャンして出力しても版画に負けない蔵書票が制作できる。

興味を持たれた方はこんな作風で蔵書票制作を承ります。
「書票つくります」というサイトを参考にすれば大体の注文要領が解ると思う。
もっとも自分も今回初めて制作してみたので作る側も暗中模索状態ではある。
興味のある方はこのブログサイト右下にあるメールフォームからメッセージよろしくの程を。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/