NERV携帯を触る

エヴァンゲリオン
06 /15 2009
サンシャイン60で週末行われていたNTTドコモ携帯末端夏の新機種キャンペーン会場にてSH06A NERV携帯が触れるらしいので日曜日行ってみた。
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会場の噴水広場に着いたのは正午ちょっと過ぎ。イベント会場には初号機と綾波レイのフィギュアが展示されていてやたら目立っていた。その上、キャンペーンガールコスチュームの露出度が高いのが気になる。NERV携帯は会場の左側壇上に設置されたコーナーで触ることが出来た。
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撮影もOK。コンパニオンのお姉さんが側にいていろいろ協力してくれる。
FOMAカードが刺さっていないのですべての機能を確認することは出来ないが初めて起動状態のNERV携帯を手にした。
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外観はざらついたマット仕上げ。秋葉原でケース越しに見たときはアクリル保護板があるように見えたが実際は印刷面がむき出しのまま。
これでは使っているうちに摩擦でNERVマークは削ぎ落ちてしまいそうだ。ベースがオーソドックスな造りの携帯なので派手さもなければマニアックな独自性も薄い。溝っぽく見えた部分も印刷だった。
持ってみてわくわく感というものはあまりなく「まあ、こんなものか」というレベル。
待ち受け画面は「NERV仕様」を選ぶとそれなりの「官給品」感覚を味わうことが出来る。
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しかし、エヴァ登場人物イラスト仕様を選択するとアニメグッズ的安っぽさが出てしまう。まあ、それはユーザー次第でカスタマイズすればよいことなのだが、自分にとってはあまり必要に感じない。
エヴァ劇中で使われた効果音も入っているが、これもなんだか安っぽい。
操作方法がよく解らないので希望のコンテンツをすべて表示することが出来なかったが、把握した範囲内では琴線に触れるアイテムはまだ少なかった。
「NERV官給品」を謳うならばもうちょっとマニア心を擽る機能や表示が欲しいところ。
どうも6割方は「官給品」というより「アニメグッズ」的アイテムが多い。
基本的な携帯電話性能に関してはよくわからない。もともと携帯を駆使している訳ではないから判断のしようがないが、まあ最新機種なので問題はないのではないか。前途した通り、試供品はFOMAカードが入っていないため実際の通話は体験出来ない。
ベースになったSH06Aはデジカメが売りのようなのでどちらかというと「携帯付きデジカメ」といった仕様か。
反面、情報末端としてはデザインも他機種と比べて平凡。「NERV官給品」のベースとしては物足りない。
ドコモショップ販売分が諸々の事情で7500台分増えて、限定生産数は3万7500台となった。
それにあわせて発売日も7月~8月に延びたそうだ。
価格は変わらず10万円弱。
あまり販売期日が先に延びてしまうと購入欲モチベーションが維持できない恐れがあり、売る側も商機を逃さない工夫をしてもらいたいものだ。
会場は場所柄、若い女性が多く、NERV携帯を初めて知った人が大半のようだ。総じて好意的な印象で女性向けにデザインしたNERV携帯を作っても結構売れそうな感覚。
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なお、サンシャイン60展望ロビーではエヴァ映画公開に合わせてイベントも開催している。
こちらは展望ロビー入場料が必要だがなにやら限定グッズやスタンプラリーもあるそうだ。
散財したい方はどうぞ。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/