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気象衛星画像から見る今年の猛暑

地震、火山、気象、自然災害
09 /01 2010
新聞に気象衛星画像が掲載され始めた頃、毎日のようにそれを切り抜いていた事があった。
1980年前後だったか。10年ぐらい続けた記憶がある。
それを連続撮影してアニメにしようかと考えた事もあったが、結局膨大な作業量になるので止めた。
以前、LDで気象衛星画像の1年を連続したシリーズがあって購入したこともあった。
残念ながらプレイヤーがすでにないので再生できないが。

今や、気象衛星画像などネットでいくらでも見られる。
しかし、1年を通した動画を探しても意外に見つからない。
気象庁のサイトも最長24時間しか観ることが出来ぬ。どこかにアーカイブされているのだろうが場所がわからない。
さて、今年の猛暑を気象衛星画像で振り返ろうと探していたらこんなのがあった。

7月の天気図と気象衛星画像を繋いだもの。
まだ8月のものはアップされていないようだが、先々月の画像を見ても興味深いものがある。
梅雨前線や梅雨明け、太平洋高気圧の縁を時計回りに周り込んでくる寒気や夕立の雲がよく解る。
8月の猛暑は本州東海上の太平洋というか、ほぼ関東を中心にぐるぐると時計回りに広大な晴天域がどっしりと腰を下ろしているのが覗える。
これは8月31日前後の気象衛星画像でも解る。恐らく1ヶ月以上に渡ってこの状況が続いていたのだろう。
まるで中央アジアの砂漠地帯に構えた高気圧の如くである。
これだと局地的雷雨はあっても広域に降る雨は期待出来ない。
こういった画像を見れば素人でも直感的に気象の状況を把握できる。
ところが最近のテレビ天気予報は、殆ど気象衛星画像を活用しない。ちらっと出てくるだけ。
単純図式化された天気図でああだこうだ解説されてもピンと来ない。
なんだか担当している気象予報士の無能さを隠すために敢えて気象衛星画像を活用しないんじゃないかと穿った見方をしてしまう。
特に女性気象予報士の解説が胡散臭い。
ガイアの政に「穢れた存在」である女があれこれ口を出せば、いずれ神罰が下るのではないかと恐ろしくて耐えられない。
天気予報なんざ気象衛星画像の動画を何回かリピートさせて、「自分で判断しろ」で済むんじゃないか?

いずれにしろ、今年のような夏らしい夏は、気象衛星画像でもメリハリがあってスカッとする。
関東中心に時計回りにぐるぐる周る最強高気圧に『ガリガリ君』も感謝せねばなるまい。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/

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