「とらまつり2010」参加
同人イベント
20日に東京ビッグサイトで開かれた「とらまつり2010」イベントに参加。
当スペースにご来場頂いた方にはこの場を借りて御礼申し上げる。
前のブログに記したように今回、主催者によるチャリティーTシャツ企画があった。
なんとか無事に入稿出来たようで、当日自分がデザインしたTシャツもスペースに置かれていた。
当初はこれをその場で頒布する予定でいたのだが、支給されたのは2着のみ。
基本見本的なもので他のサークルを見渡しても、頒布している様子はない。また価格設定も難しく、のちに「とらのあな」サイトで販売するとの事なので、頒布は見送ることにした。
朝早くから、Tシャツ目的でいらっしゃった方には大変申し訳なかった。
今、考えればそのままプレゼントすればよかったかも。ただ同時に2名の方がいらしたので2枚とも差し上げると、見本が手元に残らないので致し方なく頒布は見送った。
「とらのあな」サイトで発売され次第、このブログでご報告する。
さて、この時期、同人イベントに参加する予定はなかったのだが「コミケットスペシャル」に不参加だったため、敢えてこのイベントに申し込んでみた。
漫画書店主催であるために、純粋な同人イベントとは雰囲気が違った。
周りのサークルもコミケやコミティアとはジャンルが異なり、ある意味新鮮。
声優ライブイベントなども同時に開催されていたため、14時前にはもう人も引けてしまい閑散となる。
普段、同人イベントは時間いっぱいまで居る主義なのだが、流石に15時を過ぎると自分の「島」には4つくらいのサークルしか残っていない。
結局、閉会16時の30分前に撤収した。
アトリウムでは「東方・・」とかいうゲーム?キャラクターの展覧会のようなイベントがあったので覗いてみる。
「東方・・」という世界観はさっぱり判らず、「?」なのだがキャンパス地にプリントされたイラスト群を見ると圧倒された。
この猛烈な思い入れは只者ではない事だけは理解した。
「エヴァンゲリオン」のようにTVアニメから派生したブームではなく、元々同人ゲームが発祥という時点で、自分の世代にはもうついていけないのだなと残念がる。
でも「初音ミク」はなんとかついていけたしこの「東方・・」も突っ込んでいけば面白いのかも。
それなりに楽しめたイベントではあった。
当スペースにご来場頂いた方にはこの場を借りて御礼申し上げる。
前のブログに記したように今回、主催者によるチャリティーTシャツ企画があった。
なんとか無事に入稿出来たようで、当日自分がデザインしたTシャツもスペースに置かれていた。
当初はこれをその場で頒布する予定でいたのだが、支給されたのは2着のみ。
基本見本的なもので他のサークルを見渡しても、頒布している様子はない。また価格設定も難しく、のちに「とらのあな」サイトで販売するとの事なので、頒布は見送ることにした。
朝早くから、Tシャツ目的でいらっしゃった方には大変申し訳なかった。
今、考えればそのままプレゼントすればよかったかも。ただ同時に2名の方がいらしたので2枚とも差し上げると、見本が手元に残らないので致し方なく頒布は見送った。
「とらのあな」サイトで発売され次第、このブログでご報告する。
さて、この時期、同人イベントに参加する予定はなかったのだが「コミケットスペシャル」に不参加だったため、敢えてこのイベントに申し込んでみた。
漫画書店主催であるために、純粋な同人イベントとは雰囲気が違った。
周りのサークルもコミケやコミティアとはジャンルが異なり、ある意味新鮮。
声優ライブイベントなども同時に開催されていたため、14時前にはもう人も引けてしまい閑散となる。
普段、同人イベントは時間いっぱいまで居る主義なのだが、流石に15時を過ぎると自分の「島」には4つくらいのサークルしか残っていない。
結局、閉会16時の30分前に撤収した。
アトリウムでは「東方・・」とかいうゲーム?キャラクターの展覧会のようなイベントがあったので覗いてみる。
「東方・・」という世界観はさっぱり判らず、「?」なのだがキャンパス地にプリントされたイラスト群を見ると圧倒された。
この猛烈な思い入れは只者ではない事だけは理解した。
「エヴァンゲリオン」のようにTVアニメから派生したブームではなく、元々同人ゲームが発祥という時点で、自分の世代にはもうついていけないのだなと残念がる。
でも「初音ミク」はなんとかついていけたしこの「東方・・」も突っ込んでいけば面白いのかも。
それなりに楽しめたイベントではあった。