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新宿御苑の桜吹雪に想ふ。

旅、訪問記
03 /31 2021
今年は花見観覧を諦めていた新宿御苑。
「非常事態宣言」が明けて、やっと開園になったものの、事前予約が必要とのこと。
恐らくはレジャーシートも敷けず、歩くだけの落ち着かない観覧しか出来ないと諦めていたが、意外にも4人位の少人数ならば普段通り飲食も可能で、売店も営業しているとか。
思っていたより常識的なスタンスだったので早速予約して30日に新宿御苑に赴く。
新宿門前は事前予約を知らずに来た人が門の前でスマホで操作している姿が目立つ。
正午前に入場。
来場者はいつものシーズンより若干少な目で落ち着いて花見が出来る。
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芝も自由に立ち入り可能。普段のお花見シーズンと殆ど変わらず。
例年と違うのは大人数のグループと外国人客が殆どいないこと。
元々アルコール禁止なので騒いでいるのも居ない。
御苑の管轄は環境省なので、都立公園のように芝にバリケードを敷いて入れなくするような無粋で馬鹿げた事もやっていない。
実に良心的、常識的対応だ。
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感染防止を鑑みれば家庭や店などの屋内より広大な屋外公園で飲食したほうがより安全であること事は論を待たない。
にも拘らず、馬鹿なコロナ脳知事の愚策によって、わざわざ公園のような安全な飲食の場を封鎖し、逆に危険な屋内飲食を強要している様は笑うしかない。
コロナ文革原理主義に歯向かう「宴」という行為が単に気に入らないだけなのだろう。
その影響かマスコミ紅衛兵のデマゴギーに騙されやすい高齢者は少なく、やはり若い層が目立つ。
これはこれで健全なことだ。
御苑の桜はピークは過ぎていたが、風が吹くと桜吹雪が舞って花びらの絨毯が一面に広がり、実に赴きがある。
これこそが春を体感できる素晴らしきエモーショナルなポジティプメンタリズム。
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マスコミ紅衛兵の流すデマゴギープロパガンダを妄信し、薄暗い屋内に閉じ籠っているほうが如何に健康を害すか論ずるまでもない。
こんなに広々としたソーシャルディスタンスがあるのに、密に怯えるのは逆に精神の病を疑ったほうがよい。
マスコミ紅衛兵は毎日トップニュースで必死の形相で本日の感染者数をがなり立て、「リバウンド」の恐怖を煽っている。
だがやたら数字を羅列するニュースに碌なものはない。
かつてバブルのころ、マスコミは狂ったように株価の数値を毎日トップニュースで扱っていた。
それに踊らされた結果、どうなったか?
大半の人々は酷い目にあって破綻の憂き目にあったのである。
今回のコロナも似たようなものだ。
そんな数値に何ら科学的根拠も裏付けもない。そもそも誰がどこでどんな場所で如何に感染しているか、具体的な説明はどこにも存在しない。
コロナでなくても、多くの疾患によって高齢者、基礎疾患の患者は重症化したり、死に至ったりしている。
にも拘らず、コロナだけが恰もこの世の唯一の死の原因かのように神聖化している事が異常なのだ。
その異常性に気が付かぬまま、もう1年以上も狂ったデマゴギーに踊らされている愚をもうどこかで断ち切らねばならない。
この美しい桜の下にいれば、何が真実で何が偽りなのかが肌で感じられる。
桜は例年と何ら変わることなく、美しく咲き、散っていく。
この普遍のルーティンこそ「真実」である。
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急に「不治の病」が天から降ってきて、ワクチンを打たなければみんな死ぬみたいな馬鹿げた「戯曲」を妄信している人間のほうが如何に異常か、解ろうものだ。
今日、騒ぎ立てている「死と病」は数多の生物の定めであって、何ら不自然なものではない。
桜と同じく、美しく咲き、美しく散る。
このどこが異常というのか?
コロナだけが急にこの世に「死と病」を齎したとでもいうのか?
馬鹿を言うな。
桜の下で新しい春を祝福することなく、石の下の蟲の如く、世迷言に怯えて闇に籠ることがまともか?
それも何年もだ!
もう、これ以上、「馬鹿」には付き合いきれない。
桜のほうが余程賢い。

 

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/