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愚の骨頂の鯨狩り

報道
12 /28 2018
2018年も1週間を切った。
平成最後の年末でもあるが、話題になるのは現天皇陛下の回顧ばかりで、来年即位する浩宮殿下に関しては何も出てこない。
つまり、次の元号時代に誰も希望を託していないのだ。

先日、やっと上野東京都美術館で開催されている『ムンク展』に赴くことが出来た。
なぜか知らぬがミュージアムショップには「ピカチュー」とのコラボグッズが並ぶ。
1980年代の「ムンク展」では絶対に考えられない企画だ。
アートとサブカルチャーの融合は今や当たり前なのか?
それはさておき、これでもかと「死と絶望、メランコリー、嫉妬」に彩られた作品群は圧倒的でもある。
これらはすべて若い息吹あってこそ、表現物として成り立つのだ。
同じテーマで還暦を迎えたら洒落にならない。
ただ醜悪で愚かでオゾマシイ汚物でしかなくなる。
それが今の日本なのだ。

日本が捕鯨の国際機関から脱退したそうだ。
当ブログでも事あるごとに触れてきたが、この期に及んで捕鯨が日本の国益になることなど微塵も有り得ない。
鯨が日本の伝統的食文化など嘘である。
細々とした沿岸捕鯨を除いて、日本の食卓に鯨肉が普遍的に並んだことなど戦後の一時期を例外とすれば一度たりともそんな歴史はなかった。
鯨油目的の欧米の捕鯨を後追いして遠洋に乗り出したのはほんの明治時代以降の事。
それを日本古来の食文化などとよく言えたものだ。
こういう馬鹿なデマゴギーを流しているのは、たまたま捕鯨で食っている選挙区から出てきた田舎偽政屋が妾世襲政権の有力者で、その既得利権固執のため騒ぎ立てているだけのこと。
彼らは愛国者でもなんでもない。己の利権のためなら国益なんてどうでもよい売国奴だ。
そんな愚者のせいで大多数の日本人が多大なる損害を被らねばならなくなる。
「これで鯨肉がたらふく食える」なんて喜ぶ輩が湧いて来るが、そんな人間に限って鯨肉など大して食ったことがないらしい。
かつて鯨肉を嗜んだ世代からすると、他の牛や豚肉に比べて格段に美味だという声は聞こえてこない。
これから毎日鯨肉しか選択肢がなくなったら、三日で辟易するのは論を待たない。
新聞やネット評論等によると、かつて南洋で捕鯨していた大手水産業者も商業捕鯨復帰する予定は更々ないそうだ。
ただでさえ、国内需要が少ないうえに、輸出などもってのほか。
採算など取れる見込みもないとか。
ウナギを食い尽くし、マグロも食い尽くし、今度は誰も欲していない鯨まで獲って何がしたい?
国際機関から脱退したので南氷洋や西太平洋からは撤退するしかないそうな。
一方で日本近海で商業捕鯨をすると、小笠原あたりのホエールウォッチングで盛んに屠殺するということか?
これでは観光あがったりである。
誰も食わない鯨肉を誰のために獲るというのか?
矮小な田舎馬鹿無能偽政屋の利権のためにか?
そんなものが日本の伝統か?
馬鹿を言うな。

反捕鯨国の殆どは欧米列強であることを忘れてはならない。
この日本の国際機関脱退によって、改めて日本は「野蛮なイエローモンキージャップ」であることを認識させられるであろう。
妾世襲偽政治屋が当事国に説明に回るというが、誰が取り合うか。門前払いがいいところだ。
まずは芸能芸術分野から日本に対するボイコットが始まるだろう。
スターの来日公演中止や観光の日本渡航自粛も加速する。
逆に日本からの文化交流も停止だ。
アニメ、、ゲームなどのコンテンツ産業は大打撃を受ける。
更には日本製品不買や日本人に対する嫌がらせなども広がる。
ただでさえ、中共に追い落とされたこの日本が更に、この脱退行為によって酷い目に合う。
かつてはジャパンマネーで我慢してきた欧米人も、凋落日本に気を使う必要はなくなったのだ。
今度こそ野蛮人ジャップを徹底的に懲らしめる時が来たのだと確信するだろう。
更に日本の自動車会社を救った欧米人経営者の逮捕はかつて日本軍が虜囚にした連合軍捕虜虐待を思い起こさせるだろう。
もはや日本沿岸での商業捕鯨すらも彼らは看過しない。
在日米軍をして日本の近海捕鯨船撃沈もありうるし、和歌山や山口の捕鯨基地空爆もあろう。
この期に及んで日米安保など有名無実化だ。
当然、東京オリンピックなどボイコットだ。欧米主要諸国はすべて辞退。
更には外国人労働者も働く先として敬遠されるに違いない。
傍で中国は大笑いである。結局2020年オリンピックは再び北京で開催されるはめに。
地団駄踏んだところでもう遅いのだ。

百害あって一利もない捕鯨に固執する妾世襲無能政権と、結局なんにも出来ない劣化紅衛兵キチガイ野党マスコミゴロツキ左巻きがこの日本を死に追いやっている愚。
ここまで来ると、嘆かわしいというより、滑稽で笑いしか出てこない。
宗主国トランプアメリカ様の真似をして、調子に乗って国際機関から脱退してみたところで、所詮イエローモンキー。
欧米列強から袋叩きに合うのが関の山。
超少子高齢化、大量死人口減時代に輪を掛けて無能馬鹿世襲田舎偽政屋しか選べない選挙制度の下、日本は悲惨な末路に転落していく。
それを象徴するのが、今回の捕鯨国際機関脱退である。
来年、即位なされる浩宮殿下はこんなどうしようもない臣民を率いなければいけないのだ。
世継ぎはおろか、臣民まで屑ばかりとは浩宮様の御心労如何ばかりか。
まさに運がない絶望世代。
皇軍を率いていた昭和天皇時代と比べたら鷹と線虫位の差である。

やがて日本人のほうがキャッチャーボートに駆られる日が来るかもしれない。
まあ、これほど愚かしい政しか出来ない臣民にお似合いの末路であろう。

ムンクの「叫び」は日本の断末魔の叫びでもある。
因果応報。
おとなしく滅びるしかなかろう。


あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/