コミックマーケット92お疲れ様

同人イベント
08 /15 2017
遅ればせながらコミックマーケット92お疲れ様でした。
蒸し暑い中、当スペースまで足を運んでいただいた紳士淑女の皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。
今回は諸々の事情でコミケ合わせ新刊執筆に入る時期がずれてしまい、準備期間が7月中旬からのわずか半月程度に。
それでもオリジナルと「けものフレンズ」本、プラスコピー誌を出すことが出来た。
この頃はSNSやピクシブを媒体として発表する作品が増えた結果、横長の絵が多く、縦長基本の同人誌サイズに合わせるのに難儀する。またカラー作品をグレースケールで印刷するので何だかもったいない。
オールカラー本も棄て難いが、本文もカラーにするには経費や締め切りの問題もあってなかなか手を出せない。
でもオールカラーの同人誌は特に珍しい訳でもなく、普通に頒布されているので、こちらも一層奮励努力する必要がある。
さて、サークル参加当日。
コピー本作成に手間取り、結局一睡もせずに徹夜に。
これはきつい。しかし気が張っているので何とかビッグサイトまで吶喊。
前日まで涼しかったが、13日最終日は蒸し暑さがぶり返していたので汗が噴出す。
りんかい線国際展示場駅前で「けものフレンズ」の団扇を配っていたので貰う。
スペースは前回と同じく、東7ホール。サークル入場ゲートから遠いので辿り着くだけでも体力消耗。
今回はいつもお世話になっているむらかわみちお先生のサークルとお隣に。
また反対側もかなりパワフルなサークルさんでその隣が永野のりこ先生のサークルスペース。
島スペースとはいえ、搬入量も多い濃厚なサークルが並ぶ。
前回はお隣のサークルが不参加だったのである程度動ける空間を確保出来たが、今回は搬入量の多い両隣サークルさんが先に設営完了した後にやや遅れてスペースに到着したから準備も大変。
ただでさえ狭いスペースに所狭しと同人誌や備品、ポスター立てがぎっしり置かれ、足の踏み場もなくなった。
結局椅子は縦に並べざるを得なくなる。
売り子さんが前で頒布し、自分は後方で待機という、何だか普段とは違う体制で挑むことに。
開場後、しばらくは閑散としていたが11時半過ぎからどっと人が増え始め、短いながら列が出来る時間帯も。
お蔭様で新刊頒布も順調に。
お近くだった永野のりこ先生とも御挨拶出来た。
実は永野先生とはデビューしたての1982年頃から執筆していた『プチアップルパイ』同期であったが、言葉を交わせたのは今回が初めて。
女性の方だとは思っていなかったので吃驚。
今回も「漫画の手帖」様の差し入れが有難い。「マンガ論争」永山氏にもお世話になった。
また、いつも来てくださるファンの方からの差し入れ、激励も感謝に耐えない。
お蔭様で睡魔に襲われることもなく殆どの時間帯自分のスペース内で過ごし、なんとか無事イベント貫徹することが出来た。
次は来週のコミティアで。
よろしくお願いします。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/