コミケット87お疲れ様でした。

同人イベント
12 /31 2014
コミックマーケット87も無事終了した。
当スペースにお越し頂いた参加者の皆様にはこの場を借りて御礼申し上げる。
当日朝、前日の雨が氷結して自転車のサドルもフリーズ状態。そんな中、搬入用同人誌が入ったダンボールをカートに載せる。
今回は体調不良やスケジュール逼迫で、すっかり宅配搬入を忘れていたのだ。
そんな事もあって、会場に着いたのは8時半過ぎ、危うくやぐら橋閉鎖直前だった。階段を上り始めて振り向くと、もうロープで規制が張られていた。
今回は東4ホール。島中の誕生日席。
10時開場前後は、人影も疎らだったが、11時近くになると一般参加者が増え始め、どこかのサークルの行列が目の前に何本も出来始める。通路が狭くなったため、自分のスペースと通路の隙間を足繁く参加者が通過して落ち着けない。
12時過ぎのピーク時まで、ずっとこんな状況。
欧米系の外国人がいつにも増して目立つ。女装コスプレイヤーも相変わらず多い。
12歳位の子供が迷子になったアナウンスが微妙。
結局、16時まで殆ど自分のスペース内で過ごす。
今回、コミケット全体の動員数は冬コミ最大だという。
しかし、自分には実感がない。恐らく増えた分はそっくり企業ブースに向かっているのだろう。時々、これまで見かけることのない家族連れや小学生のグループが居たりして妙な感覚。
因みに今回はNHKが出展し、取材もしているらしいが、とにかく出歩かなかったので自分のスペース周辺以外のことは知らない。
閉会後、宅配を出しに会場外に出ると、不気味に真っ赤な夕日がテラテラと西の地平線に沈む所だった。
思えば今年でコミケサークル参加暦20年。1994年から2014年まで欠かすことなく出席してきた。
自費出版即売会での様々な表現模索、読者との出会い、共同創作等、己の人生において貴重な経験となってきた。
コミックマーケットはこれからも己のような人間にとって不可欠な創作表現の場だ。
山もあれば谷もある。
その道程での貴重な経験が己を磨き、未来を築いていくのだ。
今年もあと大晦日を残すのみ。
2015年も前に進むだけだ。後を振り向いている暇はない。
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あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/

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