FC2ブログ

コミケット97お疲れ様でした。

同人イベント
12 /31 2019
コミケット97も無事終了。
30日はお忙しい中、弊サークルにお越し頂き、この場を借りて御礼申し上げます。
場所は西4ホール。隣はむらかわみちお先生、他有名プロ作家サークルが名を連ねるスペース。
今回はいつもの売り子さんが引越しと重なってしまったため欠席。そのため一人参加となり設営撤収はかなり時間を要す。
頒布アイテムは新刊、既刊同人誌の他、当サークル主宰がこの12月に還暦を迎えたため、いつもサークル活動をフォローして頂いている同人作家の森野優樹先生がサクマドロップで記念品を製作。
「おたまじゃくし君」や「火葬場君」、「影男」、「ネコ人間」などのアバンギャルド系キャラクターで構成。
IMG_20191231_175234aa.jpg
当日は先着順に読者の方やお世話になってるサークルさんに贈呈。
思えばプロデビューしてから37年。同人活動始めてから25年経ってしまったのだ。
光陰矢のごとし。
それはさておおき、天気はあいにくの曇り時々雨。
この季節にしては今年の不順な天候を象徴してか晴れ間なし。
同じ西ホールで開かれた11月のコミティアは寒かったので覚悟していたが、なぜか予想に反して暖かい。
暖房と熱気が効いていたのか定かでないか、幸いだった。
同人委託販売書店が直接持ち込み回収窓口設置した旨のチラシを貰う。
後から郵送する手間や送料が省けるので利用しない手はない。
が、以前は直接スペースまで回収に来てくれたが、今回はこちらから本を持っていかねばならない。
やむなく20分ほどスペースを離れて南館端の回収所へ。
その留守中にお客さんがいらして隣のサークルさんが会計を肩代わりして頂いたらしく、恐縮。
やはりコミケでは一人サークル参加だとかなり厳しい。
16時、無事3日目終了。最終日ではないので会場撤収作業に追われることなく、ゆっくりと後片付けできたのは幸い。
ただ、宅配便は1時間以上待たされた。

2019年はこれで同人頒布イベントも絞め。
来年からはいよいよ60代の大台。
何の通過儀礼も経ず、精神年齢は相変わらず12歳程度なので実年齢とのギャップが破滅的に開きすぎて笑うしかないが、体の動く限り、妄想表現活動に邁進するしか道はない。
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年を。


コミックマーケット97新刊御案内

同人イベント
12 /27 2019
コミックマーケット97新刊御案内
○新刊
誌名/「LOVE RADIO 4」
ジャンル/オリジナル 、未来少年コナン
サイズ/A5
総ページ/34P
頒布予定価格/500円
頒布スペース/30日月曜日西4ホール「G」07a「あびゅうきょ」
ラジオやアマ無線に纏わるコミック、イラスト集第4弾。
●書き下ろし新作『ハイハーバー6m物語』
『未来少年コナン』のキャラクター達がハイハーバーで発掘された昔のアマ無線機を活用する描き下ろし新作短編。
LR4-05頁版下aa LR4-07頁版下aa
●『マース・ヴェスタ』
1986年12月発行「プチアップルパイ17」に掲載された鉛筆画作品を33年ぶりに再録。
火星で受信された謎のラジオ放送。その真相を探るため、発信地に向かった者が見たものは?
LR4-11頁版下aaLR4-12頁版下aa LR4-15頁版下aa
他、書き下ろしイラスト等。

新刊に加えて「ガルパン」、「けものフレンズ」等2次創作既刊本頒布予定。

その他
新刊「マンガ論争22」にコラム「あびゅうきょ妄言通信出張編」連載中
頒布スペース/「マンガ論争」頒布スペース
他、『漫画の手帖』各号にコラム「あびゅうきょ妄言通信」連載中
よろしくお願いいたします。


コミティア130お疲れ様でした。

同人イベント
11 /29 2019
遅ればせながらコミティア130お疲れ様でした。
最近は東京テレポートの仮設棟で開催されていたが、今回はビッグサイト西館に戻る。
こちらのほうが落ち着く。
イベントが多数あるのか、朝の国際展示場駅は凄い混雑。
ここ数週間は連続して天気の悪い週末が続き、24日もぱっとしない。
会場内も寒く、生活パターンが昼夜逆転状態だったので体調的にタイトなサークル参加に。
スペースも横並びの配置だったので狭く、窮屈。
その上、隣のサークルさんが3人もスペース内にほぼ常時留まっていたので圧迫感がきつい。
とはいえ、11月としては比較的頒布部数も多く、アイテム全部を購入して頂いた読者の方もいて、感謝の極み。
この11月コミティアが終わると、いよいよ冬コミ原稿追い込み。
今季は9月より依頼、商業原稿が続いて、同人原稿までなかなか手が回らない。
「マンガの手帖」や「マンガ論争」原稿もなんとか今週中に上げて、とにかく新刊は出したい。

それはさておき、話題は変わってネットショッピングの話。
ネットをプラットフォームとした買い物は、マメにチェックしておかないと面倒なことになる。
先日もアマゾンプライム会員にいつの間にか入会していることになっており、数か月分無駄に会費を取られていた。
恐らく通販手続き時に無意識的にクリックしてしまったのだろう。
プライム会員になったとて、何ら特典に一切興味もなかったから一方的に損しただけ。100分の1も回収できなかった。
クレジットカード明細等、金銭に纏わる通知チェックは心根が卑しくなるので極力避けたく、見ぬままスルーしていたら気がつくのが遅れてしまった。
正規の大手サイトでも「クリック詐欺」まがいの仕掛けがいくらでもあるから相当気をつけていないと無意味な損失を被ってしまう。
スマホ含め、心身、金銭的損失ダメージを考えると、自分が発信、販売する側のプラットフォームだけ残して、支出方面はすべて閉鎖してしまおうと思う事がある。
買い物はすべて店舗で現金支払いに限定。
欲しい物をネットで探すという習慣を止めて、昭和に戻るのだ。
石丸電気のレコード券で何の不満があろうか。
でないといずれ身包み剥がされるのではないかと不安になる。
スマホで決済なんて恐ろしい。気がつくと使った覚えもないのにスマホを末端に翳しただけで口座残金ゼロにされる可能性もある。
大麻よりよっぽどスマホを規制したほうがよいとすら思う。
個人情報まで吸い取られるのだから、悪質性はこちらのほうが高い。

世代的にネットの海で泳がされるのはもう年齢的に無理。
豚の貯金箱で充分だ。



コミックマーケット96(3日目)お疲れさまでした

同人イベント
08 /12 2019
コミックマーケット96(3日目)お疲れ様でした。
この暑さの中、当サークルスペースにお越し頂いた紳士、淑女各位に御礼申し上げる。

猛暑が続く11日。
来年のオリンピックを控えて東館が使えなくなった今回のコミケット。
配置場所もルールも従来とはかなり違うため、何が起こるか判らず、念のため今回は比較的早めに会場入りする。
ビッグサイトに到着したのは午前8時前。
サークル入場は特段滞ることなく西4の自分のスペースに辿りつく事が出来た。
今回はサークルチケットと引き換えにリストバンドを渡される。
一般参加も「有料」になった事の対応なのだろうか?
西4ホールは普段なら企業ブースが入っていたと記憶する場所。多分サークルスペースとしては初めてかもしれない。
午前10時、いつものように開幕。
冷房があまり効かないのか、暑い。晴海の頃を思い出す。
結構、欧米系のコスプレイヤーも目に付く。
ドイツアフリカ軍団のコスプレをした米国人?カップルが「ガルパン本」を手に取って、何やら感想を言い合っていた。
女性の方はコミケ2回目の参加で、男性は初参加だとか。
他にも何人かの欧米系一般参加者の方が立ち寄られ、興味深そうに本を捲っていた。
必ずしも本を買って戴けた訳ではないが・・(笑)。
さて、午前中は人は多いものの、全体的に頒布数は伸びず。
いつもはピークになる11時半を回っても状況は変わらず。
なぜか御馴染みの一般参加者の方の姿が少ない。
暑いので皆、来場を控えているのかと思っていたが、どうやらそうではないらしかった。
やっと正午を回り、13時近くになって頒布数が復調。
聞く所によると入場するまでが大変だったらしい。
西1・2ホールは身動き取れないほどの混雑だったとか。
西4ホールに辿り着く前に体力を使い果たしてしまった方も。
今回は自分のスペースから殆ど動かず、間接的に話を聞いただけであったが、やはり東館が使えない影響は大きかったようだ。
不手際も重なって一般入場の待機列が大変なことになっていたらしい。
SNSなどでその顛末など読むと、「陸の孤島」で有名な百里基地航空祭の阿鼻叫喚を髣髴とさせる。
朝9時に最寄り駅を出たバスが会場に着いたのは15時。すでにイベント終了ということがあった。
普段なら30分位の距離が6時間かかったのだ。
想定を超えた来場者が限られた入場口に集中すると破滅的渋滞を引き起こしてしまう典型。
更に復路のバスのルートもばらばらで、後から出た便のほうが先に駅に着いてしまう例も。
手際を誤るとにっちもさっちもいかなくなる。

コミケットの理念としては来場者すべてが「参加者」。「客」という概念はない。
しかし、今回、一般参加者も原則「有料」としたことで、そのバランスがやや崩れてしまったところに、このトラブルだから困惑する声も大きい。
いずれにせよ、東館が使えないというハンデを背負った中での開催だったから、スタッフも一般参加者も暗中模索状態だったことは確か。
大きな事故に到らなくて幸いだったが、この猛暑下、自己管理を万全にして挑むに越したことはない。
再来週は青海会場でコミティアがある。
暑さ対策は怠りなく。

コミックマーケット96等8月イベント頒布情報ご案内

同人イベント
08 /06 2019
コミックマーケット96新刊御案内
●新刊その1
誌名/「安比奈乙女通信隊記」
ジャンル/オリジナル
サイズ/A5
総ページ/34P
頒布予定価格/500円
頒布スペース/11日日曜日西4ホール「F」06a「あびゅうきょ」
内容/架空の戦後日本。
利根川を境として、北は共産主義政権の「日本人民共和国」、南は諸国の皇室が連合した「日本皇国連邦」として分断された世界。
皇国連邦に所属する入間皇国最北端、北との非武装地帯に隣接する一角に安比奈宮と呼称される聖域があった。
入間川南岸に位置し、太古から賽の河原として聖域化されてきた場所。
近代になると安比奈宮まで専用線が開通、彼岸となれば大量の死者を火葬し、弔い人が参拝する大斎場として賑わった。
生者と死者が交錯する安比奈宮。いつしかここに到れば永遠の花嫁が待っているという都市伝説が生まれ、恵まれない独身男性が生きて火葬を望む迷信『死嫁婚』まで勃興した。
しかし、半世紀前に起こった国境紛争でこの安比奈宮は酷く破壊された。
この紛争以降、安比奈一帯は不発弾や地雷原が放置されたまま、一切の人の立ち入りが禁じられてしまった。
こうして安比奈宮は荒廃し、弔いの儀も途絶えたまま、死者の亡霊が彷徨う荒野と化し、人々の記憶から遠ざけられていった。
それから四半世紀余。
戦後75年を経て連邦の元号が「阿久」と改まった2020年初夏。
突然、この「忘れられた聖地」に召集された入間皇国陸軍予備役の少女達が派遣されることになった。
だが彼女達にその本当の目的は知らされていない。
安比奈乙女表紙版下aaa
安比奈乙女05版下aa 安比奈乙女06版下aa 安比奈乙女07版下aa 安比奈乙女08版下aa

●新刊その2
誌名/「府中ちほー」
ジャンル/けものフレンズ、ケムリクサ
サイズ/A5
総ページ/18P
頒布予定価格/400円
内容/SNSやコピー誌等で発表したアニメ『けものフレンズ』、『ケムリクサ』のファンアート、2次創作イラストをまとめて収録。
府中ちほー表紙版下aa 府中ちほー06頁版下aa 府中ちほー07頁版下aa 府中ちほー14頁版下aa

その他
新刊「マンガ論争21」にコラム「あびゅうきょ妄言通信出張編」連載中
頒布スペース/「マンガ論争」頒布スペース
他、『漫画の手帖』各号にコラム「あびゅうきょ妄言通信」連載中

頒布スペースは、いずれも東京ビッグサイト
●コミックマーケット96
8月11日西4ホール「F」06a「あびゅうきょ」
●コミティア129
8月25日青海展示棟「に」06a「あびゅうきょ工房」
●ハムフェア
8月31日~9月1日南3・4ホールC-059


よろしくお願いいたします。

あびゅうきょ

漫画家あびゅうきょ
職業/漫画家
ペンネーム/あびゅうきょ
生年月日/19××年12月25日
血液型/O
星座/やぎ座
出身地/東京都
帝京大学法学部卒
徳間書店刊「リュウ」1982年5月号『火山観測所』でデビュー
著書/
大和書房刊『彼女たちのカンプクルッペ』(1987)
講談社刊『快晴旅団』(1989)
日本出版社刊『ジェットストリームミッション』(1995)
幻冬舎刊『晴れた日に絶望が見える』(2003)
幻冬舎刊『あなたの遺産』(2004)
幻冬舎刊『絶望期の終り』(2005)

公式ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/